2011年05月24日

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2011年04月03日

小学校入学前までに始める!子供の学費の準備方法


小学校入学前までに始める!子供の学費の準備方法


子供手当の支給をきっかけとして、いかにしてこの一時的な臨時収入を子供の将来に向けて使えるだろうかと考える子供想いの親子さんはとても多いことであろうと思う。

今の政治の流れを考えると、この子供手当ては「いつまで続くのやら?」という感じがしないわけでもない。

しかし、もらえる間だけでも積み立てて、子供の将来の学費の足しにしたいと思うのも、親心として当然であると思う。

そこで今回は、子供手当てのことも踏まえつつ、将来の高校、大学進学時に困らないように、子供の学費を準備する方法を考えたい。


まず、子供の学費のためにはいくらぐらい用意する必要があるのだろうか?

子供が幼稚園卒園から大学卒業まで学校へ通うと仮定して考えてみよう。

全部を国公立で済ませると平均で800万円程度。逆に全部私立に通ったと仮定した場合、平均で2200万円程度かかるといわれている。
これを大学の学費だけに絞った場合でも、国立で平均250万円前後、私立では平均550万円と言われている。

国立大学と違って私立大学の場合は、進学する学部によっても学費がさらに高くなる場合もありうる。

しかも大学入学に関しては、国立私立関係なく、自宅外通学となる場合も多く、そうなると一人暮らしのための費用も必要になる。
そのための費用は、新生活の準備資金として50万円から100万円程度、加えて、毎月の生活費の仕送りも必要になるだろう。

そういったことから、大学進学のための費用を準備しておく前提で考えた場合、国立大学に進学すると仮定したとしても、最低300万円程度。
私立大学を仮定した場合においてはそれ以上(400万円から500万円)の金額の準備が必要になるだろう。

これだけの学費をどんな金融商品で積み立てるのが良いか少し考えてみたい。

まず言えることはあまりリスクの高い金融商品はこれには向かないということだ。

例えば、株式や投資信託などは、もしかしたら相当に増えて国立しか考えられなかったのに私立へ入れるぐらい学費のための資金が増えるかもしれない。

しかし、逆に資産が大きく減ってしまって大学に行けなくなるということもありうる。こういったことから、リスクの高い金融商品での運用を避けたほうが無難だ。

そのようなことから、考えられる商品としては、積立定期預金もしくは生命保険(学資保険・終身保険)の活用であると思う。

特に、利回りから見て特に有利なのは学資保険と終身保険である。
しかし、現在の金利情勢における利回り面でのメリットが大きい半面、デメリットがないわけでもない。

この点についてはもう少し詳しく別の機会に考えてみるようにしたい。
タグ:学費 教育
posted by ieljt at 20:47| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四季報や日経会社情報の「PER(株価収益率)」をもとに業績拡大(回復)お宝銘柄へ投資する方法

四季報や日経会社情報の「PER(株価収益率)」をもとに業績拡大(回復)お宝銘柄へ投資する方法


株式投資で身近な指標の1つに、PER(株価収益率)がある。
この身近な指標を使ってお宝銘柄を探す方法を考えてみたい。

PER(株価収益率)は、知っている人が多いとても身近な指標であるが、簡単におさらいしてみよう。
PER(株価収益率)とは、株価が一株当たり利益の何倍に当たるかを示す指標であり、
PER(株価収益率) = 株価 ÷ 一株あたり利益
の式で計算される。

よくこれが20倍以下、例えば10倍だったとすると割安だと言われたり、逆に30倍になったりすると割高だと言われたりする。
このようにPER(株価収益率)は、株価の割高・割安を論じる上で一番よく登場する基本指標である。

投資する人の多くは、PER(株価収益率)を使って「銘柄AのPER(株価収益率)は、現在○○倍でセクター平均の○○倍、同業ライバルのB社の○○倍にくらべても割安であり、投資チャンスだ。」というような形で使うことも多い。

しかし、このような使い方は、間違いでないもの、十分にPER(株価収益率)使い倒しているとは言えないのかもしれない。

なぜなら、いくらその時点で、PER(株価収益率)がセクター平均よりも割安であっても、来期の業績が悪く、来期のPER(株価収益率)が割高に変化していく銘柄は一般的に売られていくものであるし、逆に、PER(株価収益率)が少々セクター平均より高くても来期業績がとても良く、利益も上がり、PER(株価収益率)が一気に下がり割安になっていくような銘柄は、一般的に買われる傾向があるからだ。

そういったことから、一時点のPER(株価収益率)を使用して、セクター平均などと横比較するだけでは不十分である。

来期のPER(株価収益率)は今期よりもさらに割安になるのか、もしくは割高になってしまうのか?その変化率は以前の会社発表よりも大きくなったか?セクター平均にくらべて変化率が大きいのか?
などのことについてむしろ注目しなければならないと言えるだろう。

ちなみに四季報や日経会社情報には、会社が決算発表の際に発表した予想一株あたり利益をもとにした『会社予想PER』と、東洋経済や日経が予想した予想一株あたり利益をもとにした『独自予想PER』が掲載されている。

年度をまとめる決算発表の時に来期の一株あたり利益の予想が会社から発表されるため、このタイミングには特に注目するとよいだろう。

そこで、以前の予想以上にPER(株価収益率)が今期、来期と割安に変化している銘柄、セクターの中でも特にその変化の幅が大きい銘柄は、買われていく可能性も大いにあるだろう。。

つまり、それらPER(株価収益率)が急低下の変化を見せている銘柄は業績拡大(回復)銘柄であり、お宝銘柄の重要な候補となる。

このように、一歩深く PER(株価収益率)を活用し、銘柄を選択していくことが、より賢い投資につながると思う。
posted by ieljt at 18:20| Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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